岡山市議会 2021-06-23 06月23日-07号
私は何度も言ってきましたが,この問題は,候補地に最も近い地区住民の皆さんが知らないままに新斎場という重大なことが決定されたことに端を発します。いわゆる迷惑施設でもあり,近隣に大きな影響を与える新斎場計画の決定に当たっては,たとえ町内会から説明会の必要がないと言われても,岡山市が責任を持って事前に地域住民に直接説明するべきでした。
私は何度も言ってきましたが,この問題は,候補地に最も近い地区住民の皆さんが知らないままに新斎場という重大なことが決定されたことに端を発します。いわゆる迷惑施設でもあり,近隣に大きな影響を与える新斎場計画の決定に当たっては,たとえ町内会から説明会の必要がないと言われても,岡山市が責任を持って事前に地域住民に直接説明するべきでした。
清水病院における清水区民の利用割合は95%、蒲原総合病院における由比・蒲原地区住民の利用割合は、入院患者で約33%、外来患者で約41%となっています。桜ヶ丘病院の移転が清水、蒲原総合病院に経営的な影響を与えない、これを肯定することは難しい状況です。さらなる赤字補填、中長期的には新たな医療空白が生まれることも懸念されています。
このモデル地区の実証事業では,野生鳥獣対策の専門家を中心に,農業者,地区住民,猟友会など多くの方々の参加を促し,研修会,対策会議を年数回実施し,効果的な解決策を関係者と共有し,実践していきたいと思います。侵入防止柵の管理方法や捕獲における地域の協力体制,また野生動物の隠れ家となる荒れ地の管理など地域での課題が洗い出され,広く市内に普及できるような効果的な対策が形成されることを期待しております。
地区住民の地域デザインカレッジへの受入れ、これは地域の柱となる人たち──人材を育てていかなければならないということで、市民局の協力を得ながら、中心になってくれる若い人たちにデザインカレッジに入ってもらい、指導的な役割を担っていく人を育てていこうという営みであります。 それと、地域住民アンケートの実施とかセミナーとか、医師の運営費補助金増額とか、いろいろな局や課にまたがった事業を載せています。
三ヶ日御薗地区は、御答弁いただきましたとおり、過去10年間で3回の浸水被害が出ており、当地区住民は台風や大雨時など大変不安を抱えていますので、しっかりとした対応をよろしくお願いいたしたいと思います。 これで私の全ての質問を終了いたしまして、次の同僚、露木議員にバトンを渡したいと思います。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(鈴木育男) それでは、次のバトンの14番露木里江子議員。
平成29年度には、4地区、約2,760世帯の家庭系の生ごみ約210トンの再資源化を図ることができ、また、地区住民のごみの削減、再資源化の意識が高まるなど、一定の効果が得られたとのことでありました。
今後は地区住民が主体となって、まちの現状と目指すべきまちの姿を共有しながら、防災まちづくりに取り組めるよう、市としても働きかけや支援を行ってまいります。
次に、津久井農場計画は、韮尾根地区住民はもとより、広く住民の反対署名運動が行われているところでございます。市が開発を許可した場合、市民は本村市長にレッドカードを出すのは間違いないと思うんですね。ですから、この農場計画にはノーの答えをきっぱりと出して、地域住民の重い反対運動の信託に応えるべきだと思います。
新斎場計画に限らず,岡山市の事業は公正で民主的な手続のもとに進められるべきであり,最も近隣の小畑地区住民の皆さんの同意がない中で進めるべきではありませんでした。さらに市は,この小畑地区の皆さんが町内会を結成しても,法律での根拠がない内規,会員が10人以上が町内会というのを振りかざして町内会として認めてきませんでした。
小学生を対象としたその活動は、防火ポスターの作成をしたり、消防団員と共に地区住民へ防火広報を行ったり、施設見学をしたりと、楽しく防火・防災について学んでおり、将来の地域防災の担い手を育てる基礎となる重要な活動であると思います。
新興津地区における人工海浜等の整備が目に見える形で前進し、市が整備する海づり公園においても平成29年度より整備が始まり、地元興津地区住民ばかりでなく、多くの市民がその完成を心待ちにしております。海洋レクリエーション拠点は、地域の回遊性の向上や市内各観光地への回遊など、地域の活性化に大変期待するところであります。
審査請求に対する口頭意見陳述を適正に行うことについて(第1項〜第4項)……総 務 第 51 号 市民病院は情報開示を適正に行うことについて(第1項〜第3項)…………………市民厚生 第 53 号 情報公開文書のコピー代を正しい金額に改正することを求めることについて (第2項)……………………………………………………………………………………総 務 第 55 号 秋葉区山の手地区住民
令和元年12月17日 午前 9時58分開会 午前10時25分閉会 〇環境建設常任委員会 1 請願・陳情審査 ・請願第2号「山の手コミュニティ協議会の住民バス社会実験継続を求めることについて」 ・陳情第32号「新潟市ぽい捨て等及び路上喫煙の防止に関する条例における喫煙行為に,電子たばこの喫煙も過料の対象にすべきではないかについて」 ・陳情第55号「秋葉区山の手地区住民
(午前10:32) あす17日の陳情審査で,陳情第55号秋葉区山の手地区住民バスの廃止を求めることについてについて,提出者から趣旨説明を受けることになっていましたが,提出者より趣旨説明を行わない旨の連絡がありました。したがって,趣旨説明は行わず直ちに審査を行いたいと思いますので,御承知おき願います。 以上で本日の日程を終了し,委員会を閉会します。(午前10:33)...
午前9時58分開会 午後0時11分閉会 〇環境建設常任委員会 1 議案審査 ・区役所 秋葉区建設課 ・環境部 ・都市政策部 ・建築部 住環境政策課 公共建築第1課 2 請願・陳情の趣旨説明の可否について ・請願第2号「山の手コミュニティ協議会の住民バス社会実験継続を求めることについて」 ・陳情第55号「秋葉区山の手地区住民
審査請求に対する口頭意見陳述を適正に行うことについて(第1項~第4項)……総 務 第 51 号 市民病院は情報開示を適正に行うことについて(第1項~第3項)…………………市民厚生 第 53 号 情報公開文書のコピー代を正しい金額に改正することを求めることについて (第2項)……………………………………………………………………………………総 務 第 55 号 秋葉区山の手地区住民
4項まで,陳情第51号市民病院は情報開示を適正に行うことについての第1項から第3項まで,陳情第52号新潟市の1兆174億円の莫大な借金を減らし財政の再建と健全化を図ることについての第1項及び第2項,陳情第53号情報公開文書のコピー代を正しい金額に改正することを求めることについての第1項及び第2項,陳情第54号陳情書の処理についての申し合わせ事項の撤廃を求めることについて,陳情第55号秋葉区山の手地区住民
目指すべき将来像はオクシズのそれぞれの中心集落に住民の日常生活に必要な機能がある、またはサービスを受けることができる体制が整っており、安心して生活できるというのが1つ、それから、行政や外部の担い手との協働のもと、地域でみずから課題解決する機運が醸成され、地区住民が主体的に支え合う体制ができているということ、それから、3つ目として、中核施設への機能の集約・拡充が進み、住民の利便性が向上し、地域ににぎわいがあるという
一方、この取り組みをさらに進めていくためには、主体的な地区住民や事業者の輪を広げ、まちづくり活動のネットワークを拡大していくことが重要です。 そこで、今後は、プレースメーキングの取り組みに賛同、参加するまちづくりの担い手の発掘にも積極的に取り組むべきと考えますが、市の認識について伺います。 ◎稲垣 都心まちづくり推進室長 プレースメーキングの取り組みの担い手の発掘というご質問でございます。
10年間でそれなりの予算が旧豊栄地区に向けられ,必然的に格差が生じてしまい,不公平感だけが募り,現在に至っているものと思われますが,このことは北地区住民の思いそのものであり,他の区においても同様の思いではないかと推察しています。 そこで最初の質問は(1),合併建設計画の不公平感を和らげるためにいかなる施策をとっていくのか。